高知の冬の夜を満喫する「よさこい高知 宵の舞」完全レポート

高知のよさこいが、冬も楽しめる!

現在、よさこい鳴子踊りや神楽など、土佐の伝統芸能が次々と繰り広げられる夜間イベント「よさこい高知 宵の舞 ~夜に咲く、よさこいと文化の華~」が毎夜開催されています(令和8年2月1日まで)。

会場は、高知市民の台所として親しまれる「大橋通り商店街」と、「ひろめ市場」南の「よさこい広場」。さらに期間中は高知城も夜間特別開館されており、ライトアップされたお城の散策も楽しむことできます。

今回は、高知の活気と伝統が鮮やかに交差する「宵の舞」の、思わず体が動き出してしまうような大盛り上がりの模様をレポートします。


出演は毎日変わります!イベントスケジュールをチェックしてくださいね。

  • ひろめ市場南の「よさこい広場」へ

まもなく17:00。開演を待ちわびる人々が続々と集まり、会場は心地よい熱気に包まれていました。

会場にはインフォメーションが設置されているので、まずはここで情報をチェックするのがおすすめ。オリジナル商品などが並ぶお土産コーナーも併設されています。

中でも人気を集めていたのは、よさこいチームのステッカーと「ミレービスケット」などが当たるガチャガチャ!1回100円!

  • 伝統の「本川神楽」に惹き込まれる

幕開けを飾るのは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている「本川神楽」です。室町時代から脈々と受け継がれてきたこの伝統を継承した地元学生たちが、高知の山間に伝わる神秘的な音色とともに、若々しく力強い舞を披露。神聖な世界観に会場全体が惹き込まれました。

  • 幻想的な高知城ライトアップ

一度会場を離れ、冬の夜空に白く浮かび上がる高知城へ。「宵の舞」開催期間中は天守・懐徳館が19:30まで特別開館されています。天守から眺める高知の夜景も格別な美しさ✨

高知城(天守・懐徳館)特別開館
17:00~19:30 ※最終入館は19:00

追手門前のインフォメーションでは嬉しいサプライズも!この日は「龍馬1865」というノンアルコールビールが無料配布されていました🎵(無くなり次第終了)

注目は「夜の御城印」!高知城の入館チケットを持っている人だけが購入できる限定品で、このインフォメーションで販売しています。各1,000円(ひろめ市場で使用できる500円クーポン付)

ライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれた城内には、高知出身の漫画家・やなせたかしさんが生んだ愛らしいキャラクターたちの展示もあり、歴史と文化が共演する高知らしい温かさに包まれていました。

  • 夏さながら!熱いよさこい演舞

再び「よさこい広場」に戻ると、よさこいチームの演舞がはじまりました!この日は豪華5チームが登場。夏の祭りの熱狂をそのままに、華やかな衣装をまとった力強い演舞が間近で披露され、会場は大盛り上がり!

続いて、大橋通り商店街でも演舞がスタート!アーケード内に高知伝統のフラフ(大旗)がたなびき、鳴子の音が鳴り響き、踊り子たちの笑顔が弾けます。通り全体が劇場になったかのような一体感に包まれ、会場のボルテージも最高潮へ!

  • フィナーレは全員で!

最後は観客も踊り子も一緒になって、「正調よさこい鳴子踊り」を乱舞!掛け声に誘われ、誰もが鳴子を片手に混ざり合って踊る最高のひとときでした。

  • お楽しみは最後まで!参加者限定抽選会

興奮冷めやらぬ締めくくりには、鳴子を持って踊った人たちを対象にしたプレゼント抽選会があります。ぜひ最後まで楽しんでくださいね!

 

祭りの後は、すぐ隣の「ひろめ市場」や近隣の飲食店へ。「宵の舞」の余韻に浸りながら、土佐の地酒を味わう・・高知の「どっぷり」な魅力を堪能した夜でした🌙