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【神々の棲む村 物部】の古民家で「いざなぎ流舞神楽」鑑賞プラン

物部町に伝わる民間信仰「いざなぎ流」(1980年 【土佐の神楽】として国無形民俗文化財に指定)。その構成要素のひとつである「いざなぎ流舞神楽」を、物部町大栃にある築80年の古民家・まきの宿で公開します。まきの宿はいざなぎ流を伝える宿として2024年1月にオープンしました。今回は、物部いざなぎ流神楽保存会の方から物部の人々の暮らしといざなぎ流の関わりについてなど、直接お話を聞くことが出来る貴重な機会です。お話を聞きながら神々を形どった御幣(ごへい)という切り紙を切る体験、大栃名物の大栃まんじゅうと物部産のお茶で一服、「いざなぎ流舞神楽」鑑賞、そして体験できる特別プランです。

どっぷりポイント

①いざなぎ流舞神楽保存会の方から直接お話を聞きながら、御幣(ごへい)を作る体験ができる。
②大栃名物大栃まんじゅうと物部産のお茶で一服
③まきの宿でいざなぎ流舞神楽を観覧、体験ができる

スケジュール(コース内容)

10:15受付→10:30物部産のお茶で一服しながらお話→11:00いざなぎ流舞神楽鑑賞→
11:30舞神楽体験と記念撮影→12:00御幣(ごへい)切り体験→12:30昼食(松花堂弁当)→
13:30解散(お帰りの際は奥物部ふるさと市でお買い物も楽しんでいただけます)
  • 開催期間

    3月、5月、7月、9月、11月の第3金曜

  • 開催除外日

    ※宿に準ずる

  • 集合場所

    まきの宿(香美市物部町大栃1469‐2)

  • 所要時間

    約3時間

  • スケジュール

    10:15受付→10:30物部産のお茶で一服しながらお話→11:00いざなぎ流舞神楽鑑賞→
    11:30舞神楽体験と記念撮影→12:00御幣(ごへい)切り体験→12:30昼食(松花堂弁当)→
    13:30解散(お帰りの際は奥物部ふるさと市でお買い物も楽しんでいただけます)
  • 料金(1人当たり税込み)

    9,500円
  • 料金に含まれるもの

    まきの宿利用料・舞神楽鑑賞料・御幣切り体験・お弁当・お茶代

  • 定員(最少催行人数)

    8名(5名)

  • 申込締切日

    1週間前

  • 交通アクセス

    ・南国自動車道IC、高知龍馬空港から車で45分 ・JR土佐山田駅からバスと徒歩で45分

  • 公式サイト

  • 申込先・お問い合わせ先

    事業者名

    まきの宿

    担当者

    小松

    電話番号

    0887-53-9480(平日:10:00–20:00)

注意事項

・受付は9:45からになります。 ・現地集合になりますので、気をつけてお越し下さい。 ・駐車場につきましてはHPをご確認下さい。