大河ドラマの主人公となるのは、土佐清水市中浜の貧しい漁師の次男として生まれた万次郎少年。
早くに父を亡くし、幼い頃から家計を支えていました。
14歳になった万次郎は仲間たちと漁に出るものの遭難。無人島に漂着します。100日を超えるサバイバル生活の末、アメリカの捕鯨船「ジョン・ハウランド号」に救助されました。
この時から、万次郎は「ジョン・マン」としての人生を歩むこととなります。
仲間と別れ、ひとりアメリカへ足を踏み入れたジョン万次郎。
現地の学校で学び、ゴールドラッシュのカリフォルニアで金の採掘、捕鯨船での旅。
言語と文化の壁を飛び越え、荒波のような冒険を経て、母が待つ日本へ。
帰国後、万次郎の元には英語や航海術を学びに来る人々が後を絶ちませんでした。
こうした日本での活躍の傍ら、万次郎は使節団の通訳や技術指導員として再びアメリカ、そしてヨーロッパにも渡ります。
土佐清水の小さな漁師町から、広い世界へと漕ぎ出したジョン万次郎の生涯。
数々の大冒険とともに彼が残した足跡は、200年の時を超えて今もなお、現代に生きる私たちをワクワクさせてくれます!
大河ドラマではどのように描かれるのか、今からとても楽しみですね!
ジョン万次郎が生まれた高知県土佐清水市。
ドラマの放送を前に、これからますます注目していきたい場所です。
ひと足さきにジョン万次郎ゆかりの地を訪れたら、ドラマのシーンがもっとリアルに感じられるかもしれませんね!
足摺岬の遊歩道入り口に建つ銅像。
太平洋の向こう、遠く離れたアメリカを望むジョン万次郎の姿を見ることができます。
住宅街にひっそりと佇む生家は、現存している写真をもとに復元。無料で公開されています。
・高知県立足摺海洋館SATOUMI
- 詳細情報

土佐清水の豊かな海について遊んで学べるミュージアム。
「さとうみ」で万次郎のふるさとの海をもっと身近に体感しよう!
土佐清水でしか味わえないローカルグルメは、どれもわざわざ現地に足を運んで味わう価値あり!
主演の山﨑賢人さんも食べてくれるかも・・・と思うと、今からワクワクが止まりません♪
地元じゃないと味わえない「とれたてぐびぐび(=土佐弁で超新鮮!)」な清水さばは、ぜひお刺身で。
市内には美味しい清水さばが食べられるお店がたくさんあります!
薄くのばした生地にネギ・じゃこ天・卵が乗った土佐清水の「ご当地粉もん」。
子どもから大人まで、土佐清水市民に愛されるソウルフードです。
お土産にはこれ!
濃厚な出汁が出るソウダガツオの節は、お出汁用をはじめ、粉末、卵かけご飯用、出汁醤油用など、用途によって選べるのも嬉しいポイント♪
歴史・食・自然と、たくさんの魅力に溢れた土佐清水市。
土佐清水からドラマが生まれる瞬間を、ぜひこの目で確かめに来てください!