
【本山町】大原富枝と柳瀬夫妻②『小さなジョーの物語』刊行のころ|大原富枝文学館企画展
【開催予定】 2025.09.26
昭和26年から32年にかけて発表された戦災孤児ジョーの物語は、昭和54年、敗戦以来の友人やなせたかし氏の装幀により特別な1冊『小さなジョーの物語』として刊行されました。 この年、大原は杉並の家の別棟に念願の茶室を造ります。茶道の師はやなせたかし夫人、茶名 柳瀬宗暢氏でした。茶室での宗暢氏との交流とともに、茶の精神を通して自身の文学の道に邁進する大原の姿を辿ります。 開催期間 2025年10月21日(火)~12月27日(土) 企画展関連行事 定期朗読会 日時:2025年11月9日(日)・12月14日(日) 14:00~14:40 場所:大原富枝文学館サロン 出演:朗読サークル潮騒 作品:「銘菓『標野』」「茶の美しさ」ほか 大原富枝の会呈茶 日時:2025年11月15日(土)・12月13日(土) 10:00~15:00 場所:大原富枝文学館茶室 安履庵 施設案内 大原富枝文学館 高知県長岡郡本山町本山568-2 [Googleマップを開く] TEL:0887-76-2837 開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日) 入館料 一般・大学生:300(240)円、小中高校生:100(80)円 ※( )内は、団体20名以上料金 ・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者及び被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者(1名)、高知県又は高知市長寿手帳をお持ちの方は入館料が免除となります。窓口にお問い合わせください。
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昭和26年から32年にかけて発表された戦災孤児ジョーの物語は、昭和54年、敗戦以来の友人やなせたかし氏の装幀により特別な1冊『小さなジョーの物語』として刊行されました。 この年、大原は杉並の家の別棟に念願の茶室を造ります。茶道の師はやなせたかし夫人、茶名 柳瀬宗暢氏でした。茶室での宗暢氏との交流とともに、茶の精神を通して自身の文学の道に邁進する大原の姿を辿ります。 開催期間 2025年10月21日(火)~12月27日(土) 企画展関連行事 定期朗読会 日時:2025年11月9日(日)・12月14日(日) 14:00~14:40 場所:大原富枝文学館サロン 出演:朗読サークル潮騒 作品:「銘菓『標野』」「茶の美しさ」ほか 大原富枝の会呈茶 日時:2025年11月15日(土)・12月13日(土) 10:00~15:00 場所:大原富枝文学館茶室 安履庵 施設案内 大原富枝文学館 高知県長岡郡本山町本山568-2 [Googleマップを開く] TEL:0887-76-2837 開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日) 入館料 一般・大学生:300(240)円、小中高校生:100(80)円 ※( )内は、団体20名以上料金 ・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者及び被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者(1名)、高知県又は高知市長寿手帳をお持ちの方は入館料が免除となります。窓口にお問い合わせください。
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